カーワックスについていろいろと話します

今日は自分が考えているカーワックスの魅力についてお話をしていきたいと思います。
自分が考えているカーワックスの魅力についてですが、第一に光沢が生まれるっていうところではないでしょうか。
光沢が生まれるってことは、車がピカピカになっているっていうことです。
そういう車を持っている人っていうのは、人に自慢できたりすと思います。
自分はそんなことをやってみたくて仕方ありません。
それができるのはカーワックスだと思います。それこそ魅力になるんだろうと考えています。
カーワックスにはいろんなタイプのカーワックスが今はあります。
匂いのするカーワックス、しないカーワックス。
液体のカーワックス。固形のカーワックス。本当多く存在しています。
どれを買えばいいのか迷ってしまうほどですが、選ぶ楽しさはここにあるんだろうと考えています。
カーワックスは日本だけではなく、海外でも使われています。
特にアメリカのカーワックスを日本でも買えますし、本当面白いと考えています。

ボディのお手入れはボディコーティングやカーワックス。

 

新車の様な輝き

2015年の初めにトヨタ車を購入しました。
購入時期にサービスとして初のコーティング施工をしてもらいました。

車に乗りはじめてから20年以上が経過しておりますが、車をコーティングしたのはその時が始めてでした。

噂では聞いていたコーティング、納車時に近くでみるとラメが入っているかの様な輝きがあって、本当にびっくりした記憶があります(まだ1年前の事ですが)

購入時に翌年も格安でコーティングをしてくれる契約をしていたので、先日、二度目のコーティングへ出してきました。
一日で仕上がるとの事でしたので、車を出してから台車にて自宅へ戻りました。

数時間後の車を取りにいくと、そこにはまたまた新車同然の様な輝きを増している私の車がコーティングを終わり止めてありました。

ついでにカーボンフィルムも施工をお願いしたくなり、さらなる輝きが我が愛車に施されたのでした。

どこかのお店で購入した車は、どこかのタイミングで売却が検討される事もあります。いわゆる車買取などが、検討される事もあるのです。長い間車は使い続けたものの、ちょっと買い替えしたくなったので、売却手続きが行われる事もよくあります。

ところで、ガラスコーティングには車を保護してくれる働きがあるのです。例えば、飛び石などによる車の傷を守る性質です。時には石が跳ねてきて、車の表面を傷付けてしまう事もあります。そういった要素から車をガードしてくれるのが、ガラスコーティングのメリットなのです。

そういうメリットを理解しますと、車査定の準備段階として、ガラスコーティングを行うべきという発想が生じる事もあります。というのも車買取には、使用感という査定基準があるからです。
当然ですが買取手続きを行う時には、車の様々な状態を確認される事になります。確認ポイントは幾つもあって、例えば走行距離や年式などです。それら2つは、古い車であるかどうかを判断するポイントになるからです。

もちろん年式が古い車の場合は、かなりの使用感があるでしょう。車の至る所に、上記の飛び石の傷などがついている事もあります。その他にも、油に関連する汚れなどが車の表面部分に付着している事もあるのです。また走行距離が長い車も、同じような傾向があります。
それで買取店としては、使用感があるかどうかを確認する訳です。したがって10年落ちや10万キロオーバーの車などは、総じて買い取り価格も低くなる傾向があります。
そういう点を踏まえれば、ガラスコーティングで保護するという発想が一応生じるでしょう。現に

ガラスコーティングは、確かに車を保護してくれる力はそれなりに強いです。
では買取に備えてコーティングするべきかと言われれば、少なくとも車を長期的に使うなら、する方が良いでしょう。なぜなら、それは車の老朽化を防げる可能性は大いにあるからです。
少なくともコーティングを行えば、たとえ年数が経過したとしても、そこまでは車の状態は悪くならない傾向があります。10年落ちの車ともなると、至る所に傷が付いている事も多いのです。しかしコーティングを行えば、若干は傷を減らす事はできますから、車買取店に対する印象は良くなる可能性はあります。

というのも買取店には、「大事に使われていた車なのかどうか」という査定基準もあるからです。年数がかなり経過している車にもかかわらず、あまり傷が付いていないようなら、大事に使われたのだと思ってもらえる可能性もあります。ですからコーティングを行っておく方が、最終的な買取
価格は高くなるとは見込まれるでしょう。
ただ誤解されがちですが、ガラスコーティングを行ったからと言って、即座に車買取の価格が高くなるという意味ではありません。そもそも車買取の査定基準の項目には、ガラスコーティングは無いのです。したがってガラスコーティングで査定価格が大幅に上がるのは、あまり期待しない方が良いでしょう。

そうではなく、車を保護するという意味合いが強いです。現在は車を売却するつもりは無くても、数年後や10年後などには、売却は大いにあり得るでしょう。そういう時に車買取店のお世話になる可能性があるなら、できるだけ早い段階でガラスコーティングを行うのは、有効ではあります。
だからといって、ガラスコーティングで黒字になるとは考えづらいです。そもそもガラスコーティングを行うにしても、費用は発生するからです。コーティングで査定額が大幅アップするかと言われれば、それも少々難しいです。

どちらかと言えば、新車ならではの塗装の良さを長持ちさせるのが主目的になるでしょう。売却の為というより、車の見た目を維持するのがガラスコーティングの一番の目的なのです。